育毛・薄毛ケアを科学する医師・専門家監修サイト

メニュー 閉じる

同じ薄毛の悩みを探す

薄毛の悩み、抱え込まないで相談してみよう!

相談はこちら

公開日 2017年11月30日

日ごろからできるM字はげの対策方法はありますか?

大学を卒業した頃から抜け毛が目立ち始め、今では特に前頭部のM字ハゲがかなり進行しています。できる限り隠してきましたが、そろそろ限界かなと感じています。

雨風の強い日は外に出るのが嫌になります。食生活には多少気を付けているつもりですが、そのほか日ごろからできる薄毛対策があれば教えていただきたいです。

生え際の写真
横から見た生え際の写真
M字部分の写真
問診票
年齢 26歳
性別 男性
職業 会社員
役職 平社員
睡眠時間 平均5時間
体重 59㎏
身長 165cm
趣味 カラオケ、ゲームなど
肌状態 --
使用シャンプー --
お酒頻度 平均週2日程度
お酒量 ビール2~3本、ハイボール2~3杯など お店ではもっと飲みます
配偶者・恋人
運動 通勤で自転車を利用する程度です
薄毛治療暦 --
薄毛血縁 母方の祖父は60歳頃から髪の毛がほとんどありません
専門家の答え

ヨムトニック編集部の回答

ご相談ありがとうございます。「日ごろできるM字ハゲ対策が知りたい」、ということですね。

以下に回答させていただきますが、この記事をまとめているのは編集者·ライターであって、医師や専門家ではありません。

あくまでも本やウェブの情報(クリニックの解説等)をもとに調べたもの、という前提で参考にしていただけたらと思います。

日常できるM字ハゲのケア方法

M字ハゲは、原因に即した対策をすることで進行を遅くできる可能性があります。そのため、それが生活習慣に起因するものであれば、生活習慣を見直すことで対策が見込めます。

以下に、よく言われるM字ハゲの対策方法をまとめてみますね。

栄養バランスのいい食事

髪もほかの組織と同じように、血管から栄養を得て成長していきます。偏った食生活ばかり送っていると、髪の材料が不足し、充分に髪が育たなくなってしまう可能性があります。

また、髪以外の部分でも、健康面にさまざまな影響を与えてしまいます。たとえば油ものや甘いものばかりとっていれば、血圧や血糖値が上がり、血液もドロドロになります。こうした状態は病気ではありませんが、身体側への負担は小さくありません。

当たり前のことで恐縮ですが、身体は全体で1つです。どこかに異常が出れば、大抵別の箇所にもそのサインが現れます。それがM字部分の薄毛とは限りませんが、栄養不足の影響を受けやすい部位であるのは間違いのないことです。

日ごろから栄養バランスの整った食事を心がけるに越したことはないと言えます。

十分な睡眠

睡眠も、髪の成長を左右する大切な要素の1つです。髪のためには、少なくとも毎日6時間以上は眠ることが推奨されています。

というのも、髪を成長させるホルモンは、眠っている間にたくさん分泌されるためです。

成長ホルモンは、髪の成長を促すほか、全身のさまざまな疲労、ダメージを癒すはたらきを持っていまるたんぱく質です。睡眠時間が足りないと、この成長ホルモンが分泌されにくくなってしまいます。

睡眠時間が身体に与える影響は小さくありません。適切な睡眠時間には個人差がありますが、もし睡眠時間が不足がちであるという自覚があるなら、少なくとも6時間は眠るよう、心がけてみてください。

適度な息抜き·ストレスケア

意外に見落としがちですが、精神状態を良好に保つ、というのも見逃せない薄毛対策の1つです。

ストレスがあると身体が緊張し、血行が悪くなります。先述のとおり髪も血管から栄養を得ていますから、血行が悪くなると髪が痩せてしまいます。

また、ストレスによって自律神経のバランスが崩れると、ホルモンバランスが崩れ、その影響で薄毛を進行させてしまうことも考えられます(仕組みは違いますが、男女ともホルモンバランスの乱れによって薄毛が引き起こされます)。

多忙なビジネスマンにとってはなかなか難しいかもしれませんが、意識して息抜きされることをおすすめします。

そもそもM字ハゲになってしまう原因とは

確実というわけではありませんが、M字ハゲは、AGA(男性型脱毛症)の症状である可能性が高いと言えます。

改めるべき生活習慣として、偏った食生活や睡眠不足、ストレスフルな生活などを紹介しましたが、じつはこれらはいずれもAGAの原因となるもの。

AGAを引き起こす根本的な原因は、男性ホルモンが変化してできるジヒドロテストステロンが、さらに男性ホルモン受容器と結合して作られるTGF-β(が作り出す髪の成長を阻害する因子)です。

ジヒドロテストステロンの作られる量や、TGF-βの作られる量は遺伝的な要因によっても変わってきますが、先に挙げたような現代的な生活習慣の影響も小さくありません。

薄毛対策のためには、こうした薄毛に関わる原因を総合的に把握し、自身のケースに当てはめて心当たりを潰していく必要があるわけです。

簡単に対策するのは難しいですが、薄毛に悩む人の増加を受けて、効果的な育毛剤やクリニックなども多く登場しています。そうしたアイテムや専門機関などの力も借りながら、負担のない範囲で対策されてみてください。

専門家プロフィール
ヨムトニック編集部

ヨムトニック編集部です。本回答は編集者・ライターであって、医師や専門家ではありません。あくまでも本やウェブの情報(クリニックの解説等)をもとに調べたもの、という前提で参考にしていただけたらと思います。

参考になるページはこちら

くせ毛

くせ毛だと薄毛になる可能性が高いのでしょうか?

詳しく見る
Be yourself

はげを受け入れるのはどういうときですか?

詳しく見る
カレンダー

育毛剤はどのくらいの期間、使用すべきなのでしょうか

詳しく見る

おすすめのお悩み相談

正面からの生え際画像

薄毛が隔世遺伝するというのは本当ですか?

生え際の後退、産毛の少なさに悩んでいます。 覚醒遺伝とよく聞くのですが、祖父は剛毛でした。なんででしょう···。 あと、…

詳しく見る
回答 まず薄毛が遺伝するのかどうかという点についてですが、隔世遺伝するかどうかはケースバイケースですが、薄毛自体は遺伝します。…
DNAのイメージ

女性の薄毛は遺伝が原因ですか?

[相談内容] 20代女性です。高校の頃から周りよりも毛量が少なく、特におでこの生え際の薄さが気になっています。ダイエット…

詳しく見る
回答 結論からいいますと、薄毛と遺伝の関係性ははっきりとは証明されていないようですが、近年は研究が進み、遺伝は女性の薄毛を引き…
本のイメージ

AGAと一時的な薄毛の違いが知りたいです

[相談内容] 30代男性です。10代の頃から髪が薄いことをは自覚していたのですが、生まれつき髪が細いだけと思い放置してい…

詳しく見る
回答 AGAとそれ以外の薄毛は、同じ薄毛でも原因や特徴には大きな違いがあります。それぞれの原因・特徴について解説していきます。
薄毛に悩む人のイメージ

育毛剤が効かないのですが何が原因でしょうか

[相談内容] ある育毛剤を1年ほど使っていたのですが、効果が出ず別のものに乗り換えました。しかし乗り換えてから3ヶ月ほど…

詳しく見る
回答 育毛剤を毎日使っているのに効果がない場合、ざっくり以下の4通りの原因が考えられるというのが、当編集部の結論です。育毛の原…